東日本大震災に係る復興支援期間中は、ほぼ毎週、地震に遭っていました。
被災地では関西弁を喋る人が珍しいからか、他県から来ていることに気付く方も多く、遠いところから来てくれて“ありがとう”と何度も言われました。
派遣元自治体の事務職初の中長期派遣職員でありましたし、その代表として、復興支援に携わっているということは、お客様にしてみれば、安心して依頼を任せられるという証明になるのではないでしょうか。
これからは、その“信頼” “温かさ”を行政書士業務に活かすことで、“争族”を予防し、“家族の絆”を守り、“ありがとう”と言われるよう頑張ります。

• 公務員経験を積んでいくなかで培われた法律・通達などの法解釈・運用能力を土台に、堅実に行政書士業務を行います。
• 公務員は受理者側の立場、行政書士は申請者側の立場ですが、受理者目線で物事をとらえることにより、許認可権者にとって印象の良い書類作りを心がけます。
• 福祉事務所での扶養義務者調査・財産調査や、資産税課などでの納税義務者調査など調査経験豊富。また、机上だけでなく、土地現況調査や介護認定調査など現場経験も豊富です。
• 水道局では、指定給水装置工事事業者指定申請の審査経験あり。

• 「遺言書作成」や「相続手続き」の相談に来られる方の中には、初めてのことで不安を感じている方もいるかもしれませんが、お客様との面談は、お客様にとって、人生をかけた、希少な機会であることを十分心得、“真心をもって” “丁寧に”“わかりやすい説明”をいたします。
• 遺言・相続に関わる業務は、非常に専門性が高いです。そのため、代表行政書士が、お客様と直接面談し、誠実に対応するため、相談しやすく、信頼関係を築きやすいです。

• 遺言・相続に関わる報酬をはじめ、お客様にとって、利用しやすいものに工夫しました。
• 基本パック
  含まれるサービス内容を明示し、いくらかかるのか、概算を表示しました。
• 追加オプション
  必要な方のみご利用いただけるように、工夫しました。
• 単品プラン
  ある程度自分でし、必要な部分のみご利用したい方向けに、ご用意しました。
• 相続人の人数、調査市町村数、総財産額等によって、料金・報酬が変動するように工夫しました。
                                   
• お客様が、面談前に「遺言・相続　相談シート」などに必要事項を書き出していただくことで、頭が整理でき、相談時間を短縮できるように工夫しました（余計な相談料がかからないことに繋がります）（書き出していただかなければ、相談を受けられないわけではございません）。

• 谷町四丁目駅3番出口から1分ほど。
• 谷町線と中央線が交差、両路線での往来が非常に便利です。
• 大阪市内の中心部に事務所があるため、大阪市内であれば、両路線以外でも、お客様の来訪が便利です。